第二回モモコのタイ料理教室でした。

 こんにちは、ラフエイジアです。
先日モモコ先生の第二回タイ料理教室が行われました。
 
場所はいつもの近くの公共センター(笑)。なんとも和む場所なんですけど、ここが適度にゆるい雰囲気を出してくれていいんですよね。
今回のメニューはタイ北部イサーン地方の伝統料理、
・ソムタム(青パパイヤのサラダ)
・ラープムー(豚ひき肉のスパイシー和え)
・カオニャオ(蒸したタイのもち米)
+タイのお菓子
・チャー マナーオ ボーラーン(タイ古式レモンティ)
  
↑なんとコレが青パパイヤ。初めて見ました。これを千切りにしていきます。

ちなみにコレはタイで売られている専用ピーラー。ギザギザになっていてソムタムを作る時は
みんなこれを使います。(あ、ラフエイジアでも販売中ですので)
 
その他人参、ニンニクや唐辛子などを入れて完成。(かなりはしょってますが)
右はラープムー。ハーブの香りが広がりました。
今回もモモコ先生のよどみのないトークを楽しんでいただけたようです。
本当にモモちゃんかっこいいですよ、ちょっと浮世離れしてるというか、やっぱり独特のオーラが
あります。
でも話したら全然普通のおもしろい方なんですけど。またライブされるって言ってました。
大阪でもやってほしいなぁ。
これを機会にもっと皆さんに、タイ料理の美味しさや楽しさを知ってもらえたらうれしいです。
兎に角お世話になり、本当にありがとうございましたー!

【第2回「モモコのタイ料理教室」のお知らせ。】

こんにちは、ラフエイジアです。

ラフエイジア主催の「モモコのタイ料理教室 in 関西」の第2回目が決定しました!!

前回の料理教室で参加者の方にとても喜んでいただけたので、寒くなる前に第2回を行います。
今回の題目は「イサーン料理を学ぼう」
イサーン料理とは、タイの東北部に位置するイサーン地方に伝わる家庭料理です。
中華料理にも四川・北京・広東などと地域により味付けや調理法が異なるように、タイ料理もそれぞれ
地方によってまた独特の食文化があります。
今回は日本のタイ料理店でも定番の
■ソムタム(パパイヤのサラダ)
さわやかなライムの香りがひきたつ
■ラープ ムー(豚ひき肉のスパイシー和え)
イサーン地方といえばこれ
■カオニャオ(タイの蒸したもち米)
+ラフエイジアからご提供
■タイのお菓子
■チャー マナーオ ボーラーン(タイ古式レモンティ)
をご用意。
私といえばソムタムが大好きで、タイフェスに行ってもタイ料理屋に行っても必ずオーダーします。
辛くて酸っぱいあの本場のタイ料理を実践しますよー。
そして、今回この教室のために、姉マリコは個別のカオニャオ専用の竹籠(かご)まで買ってまいりました!
やる気がハンパではありませんね。
ちなみに前回の料理教室の様子はこちらでご覧いただけます↓
momoko’sThai Cooking Workshop in Kansai_
料理だけでなく、テーブルアイテム、そして歌って踊るモモコ先生(料理教室では歌って踊りませんが)のトークも楽しめる、わいわい出来るワークショップです。
お申込みはメールかお電話、FAXで受け付けています。
件名に「モモコのタイ料理教室in関西 参加希望」
・名前・ご住所・電話番号(すぐに連絡がつく番号)・参加コース(昼または夜)
を明記の上、ご連絡ください。
customers@roughasia.com
072-777-0539 (TEL+FAX)
その他詳細はこちら
涼しくなった秋の入り口に、新しい出会いと体験を。ふるってご参加ください。

【第一回モモコのタイ料理教室in関西でした】

こんにちは、ラフエイジアです。
先日の日曜日に、告知していたモモコ先生のタイ料理教室が開催されました。

場所はラフエイジアの近くの公共センターって言うんでしょうか、共用施設で行いました。

我らがmomokomotionことモモコせんせー。はるばる伊丹まで来てくださってありがとうございます。
とはいえ、うちの姉マリコとは旧知の仲。あーでしょ、こーでしょなんて言いながら和やかな
雰囲気で教室が始まりました。
モモコ先生の流れるようなお話と、手際の良さでスムーズに教室は進行。
生徒さんみんなに役割を分担しながら、協力しあって調理していくうち段々と打ち解けていく様も
楽しかったです。
 
教室中に広がるスパイシーな香りだけで、食欲が出ないわけありません。
パクチーたっぷりの「カイ ルーク クーイ(揚げゆで卵のタマリンドソースがけ)」(左)と
ペーストから作った「ゲーン キィヤオ ワーン ガイ(鶏肉のグリーンカレー)」(右)が出来上がり!

でもってコレは「カノム クロック(焼ココナツミルクのお菓子)」。関西のご家庭には一家に一台あると
いうたこ焼き器を使用。
私これが大好きでバンコクに初めて行ったとき「美味っ!」って感動しました。
ココナツミルクの甘みがたまらんのです。
↓ 教室の模様はFacebookにUPしています。
モモコ先生のタイ料理教室 in関西
皆さん「美味しかったー!」「本格的でめっちゃ楽しかった!」と大満足でお帰りになりました。
暑いねーって言いながら駅から歩いた道も、辛いねぇって言いながら食べたタイカレーも夏の思い出
になればと思います。
モモちゃんにも「大成功だったねー」と言っていただけたので、我々も一安心。
次回、第二回も出来たら企画したいです!ありがとうございました。
※忘れ物がありました。タッパーとふきん2枚、茶色の正方形ミニタオルです。
お心当たりのある方はラフエイジアまでご連絡ください。

『モモコのタイ料理教室 in関西』開催のお知らせ

こんにちは、ラフエイジアです。
梅雨ですって。というか、今日台風なんですけど。
外の雨がじゃんじゃん降って、風も結構ノリノリで吹いててね。
もちろんこんな時にお客さんなんて来ないですよね。
でも、何だかんだ電話のお問い合わせとか出荷作業とかがあったりして、閉めるわけにもいかず。
この天候では撮影も出来ず、しょうがないから業務日報でも…いやそんなモチベーションではないです。
もちょっとだけ上。
ショップに洋服がまた入荷しています。
 
ラフエイジアではめずらしいボーダー柄。イレギュラーなカッティングと、ボーダーがハンドペイントの
ようになっています。
黒のスリムパンツと合わすとモードっぽく仕上がります。
実際、お客さんでいい感じに着こなしてくれた方がおりました。良かったですね。
右は絣のようなプリントドレスです。色合いがいいですね。もう一色グリーンベースもあるのですが、
こちらもなかなかいい色。
**   **   **   **
で、お知らせです。
ラフエイジアでこの度、タイ料理教室やります。


いや、もちろん私たちが教えるわけではありません。
先生はmomokomotionこと、我らがモモコ先生。→facebook

バンコク在住7年半 歌って踊るタイ料理の先生、です。
もともと、モモちゃんは姉マリコがバンコク在住時代のお友達。同じアパートメントの向いに住んでいました。
私もかつてバンコクに行ったとき、何度かご一緒させてもらいました。
何かね、そのアパートメントというのがとってもおしゃれで、住んでいる人々がそれこそミュージシャン
だったり、アーティスト、デザイナー、クリエイターとか白人も外国人も色々な人が住んでいて、当時
のへなちょこの私にはもう、憧れにしかうつりませんでした。
それぞれ好きに壁を塗ったり、誰かがどこかの国から遊びに来たと思ったら、出て行ったり。
何だかとても自由で素敵だったんです。
バンコクは特に色んな意味でボーダーラインが無いというか、外国人にも住みやすいんでしょうね。
そんな二人が前回の買い付け時にバンコクでビール片手にノリで企画した料理教室。
いやいや、料理は本格的!
グリーンカレーに揚げゆで卵のタマリンドソースがけなど普段目にする事のないような材料や調味料
を使って、じっくり五感で楽しんでみませんか。
結構みっちり教えていただけるみたいです。

とはいえ、ラフエイジアらしく(?)ゆるい感じでわいわい出来ればいいと思っています。
肩肘張らずにみんなであーだこーだ言いながら、美味しくいただきましょー。
申込みはお電話かメール、FAXで受け付けています。
件名に「モモコのタイ料理教室in関西 参加希望」
・名前・ご住所・電話番号(すぐに連絡がつく番号)・参加コース(昼または夜)
を明記の上 072-777-0539 または customers@roughasia.com までどうぞ。

世界のmomokomotionの話。

こんにちは、ラフエイジアです。
この週末は天気も良かったので、洋服が好調に売れています。
トップスやワンピースなど柄アイテムが人気。週末のminiロハスフェスタに向けて
イベント限定商品も用意していますのでお楽しみにー。
さて、またもや我らがmomokomotion
何やらタイ料理の講師をされているようで、野宮真貴さんのコラムに登場しております。
音楽だけでなく多方面で活躍中です。素敵!
大阪にも来てくれないかしら。と切に願う日々であります。待ってますー。
そんなmomokomotionのアルバムはラフエイジアでも発売中。
NIRVANAの『All Apologies』の日本語カヴァーは必聴!ですよ。
あ、momokomotionのtwitterも是非フォローあれ。

momokomotion 『PUNK  IN A COMA』