こんにちは、ラフエイジアです。
オンラインショップにアイテム2点を追加UPしました。(メルマガ送っておりませんのでひっそりご紹介です笑)
さりげない普段使いが、目標です。
兵庫県伊丹市。姉妹で営むアジアや世界の輸入雑貨店。ラフエイジアの新商品の紹介、タイ料理教室、日々の出来事など。主に妹ユミコが担当しています。
こんにちは、ラフエイジアです。
オンラインショップにアイテム2点を追加UPしました。(メルマガ送っておりませんのでひっそりご紹介です笑)
さりげない普段使いが、目標です。
◆参加費 3,000円(税込) (小学生以上1,500円)
◆持ち物 エプロン 包丁 ふきん
先週の日曜日は「モモコのタイ料理教室」vol.7 でした。
今回は
「ゲームソム」というスズキを使った魚のスープ、
「プーパッポンカリー」エビのカレー炒め卵とじ、を作りました。
初めにモモコ先生からの料理の説明と、軽くみなさんの自己紹介から始まります。
終始和やかな様子で、今回も進みます。
男性陣もなかなかの腕前になってきました!
↑今回の主役と言ってもいい、こちら「鱸(すずき)」(通称スズキさん)
丸ごと一匹スープに使いました!良い出汁が取れます。
鍋で仕上げたスープを最後にこちらの魚型コンロに盛り付けて完成!下に固形燃料が
入る、旅館で出てくるようなアレです。
・・・わざわざ姉マリコはこの鍋をタイから仕入れてきたんですよ。
(むしろコレが使いたかったための今回のレシピとかなんとか・・・ごにょごにょ)
で、完成したのがこちら。左はパッポンカリー。ジャスミンライスと一緒に頂きます。
ゲームソムは大根などと一緒に煮ています。
そして今回!初参加の生徒さんからこんな素敵なプレゼントが!
なんとスイカのカービングを持ってきてくださいました!
完成するまで8時間かかったそうです!(ぐぇー驚)
薔薇の中にLOVEと書かれている超大作!みなさんとても驚いていましたよ。
本当に切るのが勿体無いくらいでした。(だがしかしキッチリと頂いてしまいましたが)
ま、そんなこんなで今回もハイライトが多かった教室になりました。
今回は主婦陣や、もちろん男性、若手女子など幅広い方々が一緒にわいわいやりましたが
初対面でも皆さんすぐに打ち解けるので、楽しいです。
ちょっと、行きたいけど大丈夫かな・・・料理あんまり自信ないけど・・・
タイの事とかあんまり知らないし・・・という不安はとりあえず捨てて下さい。
興味とやる気さえあれば大丈夫。後は何も要りません。
一日だけ非日常な特別な時間を体験できますよ(^^)
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ちなみに、次回のレッスンは出ました「タイスキ」!
タイスキ=タイ風スキヤキ の意らしいですが、すき焼きではありません。
どちらかと言うと、しゃぶしゃぶに近いイメージです↓
付けダレを作ります。
タイスキは私も初めてタイに行った際、刺激的すぎるタイ料理に食傷気味だったときに
夕食で食べて、とても救われた思い出があります。
それくらい日本人の口によく合う、人気のある料理です。
辛さも調節出来て、パクチーもお好みで入れるので苦手な方もトライしやすいかと思います。
次回は1月を予定していますので、決まり次第お知らせしますねー。
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アジアン雑貨ショップ roughAsia(ラフエイジア)
OPEN 11:00~19:00 CLOSE 木曜日(その他 臨時休業は随時お知らせ)
〒664-0845 兵庫県伊丹市東有岡2-35
TEL+FAX 072-777-0539
+ online shop / http://www.roughasia.com/
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こんにちは、ラフエイジアです。
先日モモコ先生の第二回タイ料理教室が行われました。
場所はいつもの近くの公共センター(笑)。なんとも和む場所なんですけど、ここが適度にゆるい雰囲気を出してくれていいんですよね。
今回のメニューはタイ北部イサーン地方の伝統料理、
・ソムタム(青パパイヤのサラダ)
・ラープムー(豚ひき肉のスパイシー和え)
・カオニャオ(蒸したタイのもち米)
+タイのお菓子
・チャー マナーオ ボーラーン(タイ古式レモンティ)
↑なんとコレが青パパイヤ。初めて見ました。これを千切りにしていきます。
ちなみにコレはタイで売られている専用ピーラー。ギザギザになっていてソムタムを作る時は
みんなこれを使います。(あ、ラフエイジアでも販売中ですので)
その他人参、ニンニクや唐辛子などを入れて完成。(かなりはしょってますが)
右はラープムー。ハーブの香りが広がりました。
今回もモモコ先生のよどみのないトークを楽しんでいただけたようです。
本当にモモちゃんかっこいいですよ、ちょっと浮世離れしてるというか、やっぱり独特のオーラが
あります。
でも話したら全然普通のおもしろい方なんですけど。またライブされるって言ってました。
大阪でもやってほしいなぁ。
これを機会にもっと皆さんに、タイ料理の美味しさや楽しさを知ってもらえたらうれしいです。
兎に角お世話になり、本当にありがとうございましたー!